「感覚のかたち」ギャラリートーク開催のご案内

現在開催中の『感覚のかたち』関連イベント、「ギャラリートーク」を10/5(土)14:00〜16:00に開催します。ギャラリートークでは出品者全員がそれぞれの作品について解説をしていきます。

本展覧会は、尾道市立大学美術学科デザインコースの教員企画による展覧会です。
デザインコースにはグラフィックデザイン、アドバタイジング、イラストレーション、立体造形、映像という5つの専門領域があり、メディアやアプローチは様々です。木製の立体作品や大学に来る以前にデザイナーとして作られた作品、絵画と金工を組み合わせた作品、漆の花器の作品など多種多様な作品を展示しています。






個人的ではありますが、今回初めて花器に生きた花や葉物を展示しました。生きているので展示期間中ずっと同じ生け花では難しいです。そのため元気が無くなったら職員が新しく生け直しているのですが、最初は作品を台無しにしたらどうしよう…とおっかなびっくりでした。しかし最近はちょっと違っていて、いつもの景色から花器に合いそうな花や草を探そうとすると普段と少し違った視点で景色が見え、色々な発見がありました。見つけた草花を実際に生けてみると花器はまた違った印象になり、ワクワクします。






ギャラリートークでは作者はどんな「感覚」からそれをどういう経緯で「かたち」にしていったのか、少し分かるのではないでしょうか。デザインは私達の生活の一番近くにあるアートかもしれません。専門の教員から話を聞くことで新しい視点を発見してみませんか。




「感覚のかたち 
   ー尾道市立大学美術学科デザインコース教員展ー」  
2019年 9月14日(土)〜 10月22日(火・祝)
開館時間 10:00〜18:00
入館無料
休館日 水・木曜日

本学美術学科デザインコース教員が共通テーマ「感覚のかたち」をもとに制作した作品を通して、デザインの持つさまざまな「視点(まなざし)」を総合的に紹介する展覧会です。

【関連イベント】
ギャラリートーク
2019年10月5日(土)14:00〜16:00








「感覚のかたち」始まりました

9月14日(土)より、「感覚のかたち」が始まりました。
本展は、尾道市立大学美術学科デザインコースの教員企画による展覧会です。グラフィックデザイン、アドバタイジング、イラストレーション、立体造形、映像という5つの専門領域より、本やポスター、パッケージデザインから、紙と鉛筆による平面作品、金属や木、漆芸、3Dプリンターを用いた立体造形作品、そして大画面の映像作品まで、多種多様な作品を展示しています。











デザインは私たちの生活の近くに溢れていて、その全てに誰かの視点(まなざし)と手から生まれた想いが加えられていることを、改めて意識することができます。
デザインコース教員それぞれの「感覚のかたち」が並ぶ空間に身を置くと、懐かしさや新鮮さ、温かみや美しさ、自分の感覚まで豊かになるようです。
芸術の秋を、当館で過ごしてみませんか。10月5日(土)にはギャラリートークも開催します。皆さまのご来館お待ちしております。




「感覚のかたち 
   ー尾道市立大学美術学科デザインコース教員展ー」  
2019年 9月14日(土)〜 10月22日(火・祝)
開館時間 10:00〜18:00
入館無料
休館日 水・木曜日

本学美術学科デザインコース教員が共通テーマ「感覚のかたち」をもとに制作した作品を通して、デザインの持つさまざまな「視点(まなざし)」を総合的に紹介する展覧会です。

【関連イベント】
ギャラリートーク
2019年10月5日(土)14:00〜16:00









子ども学芸員の旅2019

7月31日と8月1日の2日間、尾道市美術館ネットワーク夏休み特別企画「子ども学芸員の旅2019」を開催しました。
 当館は「アート刑事〜美術館の謎を解き明かせ!〜」と題したレクチャーを実施しました。講師は油画専攻の大学院生2名がつとめました。


まずは班ごとに暗号の入った封筒が配られ、解読したヒントをもとに調査(鑑賞)する作品のもとへたどり着きます。



作品にたどり着いたら、ミッションが書かれたカードに従って作品を調査していきます。カードと同じ色のふせんを使ってひとりひとりの考えを書き出し、意見をまとめていきます。館内では賑やかな子どもたちの声でいっぱいです。




最後のミッションは、作品の名前とも言える「タイトル」をつけること。たくさん素敵なタイトルを考えることができました!




調査が終わったらアートけいさつ手帳をつくりました。調査の時の賑やかな雰囲気から一変、似顔絵を描き始めるとみんな静かに集中しています。子どもたちの切り替えの早さと集中力の高さに驚きました。




アートけいさつ手帳ができたら、ゆったり館内を見てもらい、レクチャー終了!みんなアート刑事として立派に調査できましたね!!!これからも、想像力を働かせたり疑問を持ったりして、じっくり作品に向き合って鑑賞の楽しさを味わってほしいなと思います。



8月31日(土)から9月8日(日)までの期間、各館のワークショップなどでつくられた作品を、広島県尾道市向島町にある「尾道市民センターむかいしま(こころ)」にて展示します。子どもたちの充実した2日間の様子を、ぜひご覧ください。

*「子ども学芸員の旅」について
尾道市内の美術館・博物館6館が主催する美術館体験型学習企画。
市内在住の小学4〜6年生が、1泊2日で市内美術館・博物館・文化施設を巡り、作品鑑賞やワークショップ など、各館の特長や展覧会の内容を活かしたプログラムを体験できるものとなっています。今年で12回目をむかえました。




「尾道市立大学 美術学科
   Curriculum  ー授業作品展ー」  
2019年 7月13日(土)〜 8月18日(日)
開館時間 10:00〜18:00
入館無料
休館日 水・木曜日

1年次から大学院までの、日本画・油画・デザインの3コースのカリキュラムで制作された作品を展示。美術学科の教育の全体像をご覧いただけます。

【関連イベント】
「尾道市立大学オープンキャンパス」
2019年8月11日(日・祝)10:00〜16:00
在学生代表が作品や課題について、来場された皆さまの質問にお答えします。









「Curriculum −授業作品展−」開催中です

7月13日(土)より、「Curriculum −授業作品展−」開催しております。
授業作品展ということもあり、在学生や高校生が団体で来館されるなど、多くの方にお越しいただいています。

尾道市立大学では、1年次に日本画・油画・デザイン全ての課題を経験するという、珍しいカリキュラムを実施しております。2年次からは各コースに分かれて、より専門的に学んでいくのですが、1年生の時に経験した、他コース課題から自分の表現を模索する経験も、活かされているのではないかと思います。

第一展示室では1年生の作品を展示しています。
入学してすぐ、4週間かけての樹根デッサンに取り組みます。


第二展示室では、日本画・油画コースの作品を主に展示しています。
素描作品から大作まで、多彩な表現が並びます。


第三展示室はデザインコースの作品を展示しています。
アイディアを形にできることは、ワクワクします。



話が変わるのですが、今日の午前中に尾道の上空をブルーインパルスが飛ぶということで、近くの漁港まで見に行ってみました。
2機のブルーインパルスが、青空をまっすぐ飛ぶ様子は見ていてとても気持ちよく感じました。丸やハートの形を空に描くなど。上空ではものすごいスピードで目印もない中、さすがの技術に感動もしました。








梅雨が開けたとたんに、猛暑がやってきました。外の暑さに負けないくらい、学生たちの熱のこもった作品をみながら、涼しい館内でゆっくりと過ごしていただけたらと思います。皆さまのご来館、お待ちしております。







「尾道市立大学 美術学科
   Curriculum  ー授業作品展ー」  
2019年 7月13日(土)〜 8月18日(日)
開館時間 10:00〜18:00
入館無料
休館日 水・木曜日

1年次から大学院までの、日本画・油画・デザインの3コースのカリキュラムで制作された作品を展示。美術学科の教育の全体像をご覧いただけます。

【関連イベント】
「尾道市立大学オープンキャンパス」
2019年8月11日(日・祝)10:00〜16:00
在学生代表が作品や課題について、来場された皆さまの質問にお答えします。










7/12(土)より「Curriculum −授業作品展−」開催します

7月12日(土)より、「Curriculum −授業作品展−」を開催します。
本展はその名のとおり、尾道市立大学美術学科の教育課程(カリキュラム)の中で制作された諸作品を通して、日本画・油画・デザインの各コースでの取り組みをご紹介するものです。絵画やデッサン、立体やイラスト、映像など、約300点の様々な作品から大学での様子を垣間見ていただくことができます。また課題の枠組みの中で、いかに個性的で魅力的な作品が生み出されているのかにも、ぜひご注目ください。

多くの皆さまのご来館を、お待ちしております。










「尾道市立大学 美術学科
   Curriculum  ー授業作品展ー」  
2019年 7月13日(土)〜 8月18日(日)
開館時間 10:00〜18:00
入館無料
休館日 水・木曜日

1年次から大学院までの、日本画・油画・デザインの3コースのカリキュラムで制作された作品を展示。美術学科の教育の全体像をご覧いただけます。

【関連イベント】
「尾道市立大学オープンキャンパス」
2019年8月11日(日・祝)10:00〜16:00
在学生代表が作品や課題について、来場された皆さまの質問にお答えします。


「進級制作展ーつぼみ burĝonoー」6/23までです

「進級制作展ーつぼみ burĝonoー」の会期も6月23日(日)までとなりました。
現在大学院2年生の16名が、院1年時に制作した作品を中心に展示しております。日本画・油画・デザインの各コースでの取り組みの違いはもちろん、風景や人物、動植物を描いた作品や、映像、イラストなど表現も各コース内でさらに多様な作品が並びます。
中には座って作品の一部になって鑑賞したり、手にとって読む作品、会期中に変化していく作品もあります。







2020年2月に開催の修了制作展へ向けて、残りの学生生活を充実したものにできるよう、ご来館いただいた皆さまの声を力に、応援お願いいたします。
一人ひとりの秘めている魅力や目標に触れながら、ゆっくりとお過ごしいただければ幸いです。




「尾道市立大学大学院美術研究科
   進級制作展 ーつぼみ burĝonoー 」  

2019年 5月25日(土)〜 6月23日(日)

開館時間 10:00〜18:00
入館無料
休館日 水・木曜日
同時開催:尾道市立大学サテライトスタジオ(尾道市土堂1-8-5)
大学院で専門的に制作活動を行っている、日本画・油画・デザインの3領域の大学院2年生が、院1年時の制作を発表します。蕾は多くの可能性をひめているものの象徴であり、そこに現在の私たちを重ねました。大学院で日々自身の目標の開花を目指し制作している私たちの作品を展示します。

【会期中イベント】
「P.eroding」櫻庭健 公開制作
不定期開催
会場:MOU尾道市立大学美術館









「進級制作展ーつぼみ burĝonoー」ギャラリートークを開催しました

5月26日(日)14時より「進級制作展 −つぼみ burĝono−」ギャラリートークを開催しました。
ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
作者本人の言葉で、制作や展示作品について話を聞くことができるギャラリートークは、相互にとって大切な機会です。




日本画の模写では、本物の現状の状態に近づくために、紙のひび割れや経年した絵の具の色を再現するための、科学実験のような研究資料の数々を知ることができました。






自主制作の作品では、日本画・油画・デザインと分かれているコースによって考えることが違っていることはなく、大学という環境で過ごす中で、同級生や教員から掛けられた言葉に反応しながら、制作や作品に取り入れたり。
幼少期の頃の経験を今にも引き継ぎながら「自分」であったり「根っこにある好きなこと」を探ってみたり。
描く対象にどこまで寄り添えるか、出会った物事のどんなところに惹かれているかを浮かび上がらせること。
作品を展示する時に、自分の思うことや伝えたいことを、どうすれば表すことができるか。

共通するような部分もありながら、16名16通りの考えや想いを聞くことで、作品への興味と理解が更に深まりました。学部の頃からの制作を、一度卒業制作として発表した節目を経た後で、さらに先へと進むために過ごした一年間を知ることができたように思います。

本展では、受付で各作品について触れられた作家コメントをお渡ししております。ギャラリートークにご参加いただけなかった方も、それぞれの作品の前で作家コメントを読むことができます。
そして、会期中には不定期となりますが油画コースの櫻庭健さんが公開制作を行います。本日(5/27)も制作中です。



また、商店街の中にあります「尾道市立大学サテライトスタジオ」でも同時開催しております。サテライトスタジオでは小品と下図やクロッキーなどの素描作品をご覧いただけます。
両会場にて、皆さまのお越しをお待ちしております。




「尾道市立大学大学院美術研究科
   進級制作展 ーつぼみ burĝonoー 」  

2019年 5月25日(土)〜 6月23日(日)

開館時間 10:00〜18:00
入館無料
休館日 水・木曜日


大学院で専門的に制作活動を行っている、日本画・油画・デザインの3領域の大学院2年生が、院1年時の制作を発表します。蕾は多くの可能性をひめているものの象徴であり、そこに現在の私たちを重ねました。大学院で日々自身の目標の開花を目指し制作している私たちの作品を展示します。

【会期中イベント】
「P.eroding」櫻庭健 公開制作
不定期開催
会場:MOU尾道市立大学美術館