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ワークショップ


少し前の話しになります。

3月25日(日)、HIBI2012展の最終日。
尾大一期生の山梨によるワークショップ『銀箔を焼こう』を開催しました。
この日は展覧会最終日とあって、たくさんのお客様に囲まれながら行われました。



今回は日本画の画材を使ったワークショップです。
銀箔に硫黄を付着させることで銀を焦がし文様を描いていきます。

使用した硫黄は今はなき六十〇ハップ…お風呂に入れる温泉のもとです。健康には害はないんですけど、とにかく硫黄くさい!


硫黄を筆で描いたり、硫黄を塗った型紙を銀箔に押しあて図柄を作っていきます。




これを新聞で保護して、


アイロンをあてると、あっという間に化学変化が起こります。



変化の度合いによって緑や赤、黒と色が変わっていく様子がとてもきれいです。








今回は定員を上回る募集があったため、参加出来なかった方々すいません。今後も当館ではワークショップ等イベントを企画して参ります。詳細は各展覧会のチラシやこのブログでも情報を発信していきますので、またの参加お待ちしております。


会場が狭くて追い出された椅子たち。


本年度もよろしくお願いします。


美術館の名前が変わります


極寒柵作りから一ヶ月半…
すっかり春めいてきましたね。

3月3日に開催した中曽さんのワークショップ『街をつくろう』の作品が完成しました。参加者の皆さんが作った作品を展示中です。とってもかわいいのが出来上がりました!




で…、突然ですがお知らせです。
MOU尾道白樺美術館[尾道大学]は4月より

MOU尾道市立大学美術館

に名前が変わります。
尾道大学が公立大学法人化をし尾道市立大学と改名するのに伴いまして、当美術館も名前を変更することになりました。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
4月からの年間スケジュールも順次 街に配布して参りますのでご覧下さい。

この表紙が目印です。






そして、ただいま開催中のHIBI2012。



今回は、搬入展示作業中にカメラ大好きの末竹さんが、たくさん写真を撮ってくれていたのでその様子をご紹介します。

この度も参加作家が尾道に集まり展示作業を行いました。遠くは福岡や東京から駆けつけたメンバーも…。



 


立体作品の展示には、見えない所に工夫が凝らされています。








こちらは3月4日に行った座談会の様子。
自身の思い出話から芸術教育現場の話まで色々語りましたね。




HIBI2012-尾道大学美術学科一期生による作品展-は25日(日)まで開催中です。
ご来観お待ちしております。



MOU尾道市立大学美術館 2012年度スケジュール



HiBi展 初日

3月3日、今日からHiBi2012 -尾道大学一期生による作品展-がはじまりました。




初日は中曽智子によるワークショップが開催されました。
みんなで陶磁器のお家を作り、街になるように展示しようというワークショップです。


身近な道具を利用して、思い思いの家をかたち作っていきます。







お家作り完成です。このあと中曽さんが持ち帰って、色を付け焼成してくれます。
きっとカラフルな街が出来上がるのでしょうね。




完成作品は来週の日曜日には美術館の廊下で展示予定になってます。
出来上がりか楽しみです。
みなさまお疲れさまでした。



次回イベントの予定です。

アート座談会『これまでの制作・これからの制作』

3月4日(日)14:00〜 参加無料

今回の座談会では出品作家の芦田竜太郎・黒瀬裕子さんに学生時代そして卒業・修了してからの制作活動や今後の制作について、スライドや展示作品などを交えて話して頂き、皆さんと気軽に意見交換できる場にしたいと思います。さらに、現在まで制作活動を続けてきた二人にその原動力となったものは何か語ってもらいます。鑑賞が奥深くなる座談会に皆さん是非お越しください。


ワークショップ「銀箔を焼こう」

手法:日本画 講師:山梨千果子

3月25日(日)14:00〜 参加費:500円 定員:15名程度 要予約

持ち物:手ふき2枚ほど、汚れてもよい服装(エプロンなど)

 銀箔は金箔と違い空気に触れると、どんどんと酸化して黒くなってしまいます。絵画作品にみる箔は、その酸化を防ぐために酸化止めを施します。今回はそんな銀の特徴を逆手にとって、変色の度合いで絵や文字を表現してみます。ただ朽ちてゆくだけでない、いぶし銀の魅力を体験してください。

予約アドレス先 E-mail : oum-s@bbbn.jp 


ご来観お待ちしております。

次回予告-ワークショップのお知らせ


次回展覧会のお知らせです。



HiBi2012 -尾道大学美術学科一期生による作品展-

2012 3 3 日(土)- 3 25 日(日)

開館時間10:00 - 18:00 入館無料
休館日 火・水曜日 祝日開館


イベント

1.ワークショップ『街をつくろう』

手法:陶芸 講師:中曽智子

3月3日(土)14:00〜 参加費:500円 定員:15名程度 要予約

持ち物:手ふき2枚ほど、汚れてもよい服装(エプロンなど)

 粘土で「家」を3つ制作します。完成した作品はマグネットとして使用できます。焼き上がり後は展覧会最終日まで美術館で展示。ひとつひとつは小さくても集合すれば大きな作品に。さて、どんな街ができあがるでしょうか。


2.ワークショップ「銀箔を焼こう」

手法:日本画 講師:山梨千果子

3月25日(日)14:00〜 参加費:500円 定員:15名程度 要予約

持ち物:手ふき2枚ほど、汚れてもよい服装(エプロンなど)

 銀箔は金箔と違い空気に触れると、どんどんと酸化して黒くなってしまいます。絵画作品にみる箔は、その酸化を防ぐために酸化止めを施します。今回はそんな銀の特徴を逆手にとって、変色の度合いで絵や文字を表現してみます。ただ朽ちてゆくだけでない、いぶし銀の魅力を体験してください。


3.アート座談会『これまでの制作・これからの制作』

3月4日(日)14:00〜 参加無料

今回の座談会では出品作家の芦田竜太郎・黒瀬裕子さんに学生時代そして卒業・修了してからの制作活動や今後の制作について、スライドや展示作品などを交えて話して頂き、皆さんと気軽に意見交換できる場にしたいと思います。さらに、現在まで制作活動を続けてきた二人にその原動力となったものは何か語ってもらいます。鑑賞が奥深くなる座談会に皆さん是非お越しください。


ワークショップ1、2についてのお申し込み

E-mail : oum-s@bbbn.jp 

上記のアドレスに お名前、電話番号、参加するワークショップ名をお知らせ下さい。




HiBi2012

 この度、第3回目の開催となる「HiBi」は、尾道大学芸術文化学部美術学科を第一期生として卒業・修了し、現在も作家活動を行っているメンバーで構成されています。 私たちは学生時代を尾道で4年間もしくは6年間を過ごし、独自の表現の可能性を見出すために様々な作品を実験的に研究・制作しました。その後はそれぞれの地域に制作の拠点を構え、個展・展覧会での作品発表や公募展への出品など、少しでも制作を濃密なものにしようと活動しています。 本展「HiBi2012」は、9名による絵画、映像、立体と多岐にわたる作品をご紹介します。作品には、独自の表現を追求し、新たな展開を模索している部分が見られるのではないかと思います。


HiBi展ホームページ にてHiBi展の過去の展示をご覧頂けます。


参加作家紹介

芦田竜太郎




鮎川悠子


入江万理子


黒瀬裕子


末竹文


橋野仁史



中曽智子


山梨千果子


山本恵子



ご来観お待ちしております。