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映像作品

お待たせを致しました。
ようやく、中島健の作品「尾道でUFOをつくる」の完成版を上映することが出来ました。是非ごらんください。



 見慣れた風景に溶け込まない銀色の物体というシュールな映像作品。
その横には撮影中の街の人々とのコミュニケーション。
双方同時に起きていることなのですね。



さらに、ワークショップ「アニメーションをつくる」も7秒分を上映しております。
60枚は7秒になりました。



10月7日 ワークショップ

10月7日、インフォーカス作家によるワークショップが開催されました。


午前の部は酒井龍一による「日本画制作を体験しよう」です。
自分の顔写真を和紙にプリントして、そこに日本画の画材を使って思い思いに描いていきます。
まずは好きなポーズで写真を撮りました。


絵の具の使い方の説明…今回の参加者はほとんどが日本画経験者でした。みなさん手際よいです。



自由に絵の具をのせていきます。雨の中のような幻想世界ですね。


パンクな髪型だってチャレンジできます。


同じ写真からでも絵描く人が違えばこんな感じに。
ベースとなる下絵が自分であると、みなさんとても筆が伸び伸びしていました。



さて、午後からは中島健による「アニメーションをつくる。」です。
こちらは学生の皆さんが多数参加してくれました。




まずは方眼用紙にそれぞれ一コマ目の絵を描きます。


出来たら隣の人へパス。次の人は前の絵を参考にしながら、ちょっとだけ動かした絵を描きます。


これを繰り返していくと、一コマ目を描いた人の想いを離れ、思いもしない物語りが作られていくのです。


パソコンでコマをつなぎ合わせアニメーションの完成です。


それにしても絵を動かすってものすごい枚数と時間がかかるのですね。
ワークショップの時間内では、2作品だけ動かすところまでいきました。

他の作品は、只今、中島くんが制作しておりますのでもう少しお待ち下さい。


今回もたくさんの方にワークショップの参加をして頂き、ありがとうございました。楽しいイベントになりました。

作家の酒井、中島、中村はこれにて尾道を離れます。展示作業を含め1週間の尾道滞在でしたね。お陰様でカッコいい展覧会をスタートすることが出来ました。

引き続き、皆様のご来観をお待ちしています。

In Focus 3 -卒業生の現在-
2012106日(土)〜1028日(日)
開館時間 10:00-18:00 
休館日  火・水曜日
入館料  無料


なお、次回の当館で行われるワークショップは、11月17日となっております。
詳しくは次回の展覧会ページをごらんください。







10月6日 アーティストトーク

In Focus 3 がはじまり、初日は作家二人によるアーティストトークが行われました。
この日は多くの大学生に囲まれてのトークとなりました。やはり在校生は、卒業後の先輩たちの様子は気になります。

学生時代の制作をスライドで見ながら、2人の制作のこと生活のこと、色々と聞くことができました。



  酒井龍一は、今展では人物を中心に展示しています。
壁一面に敷き詰められているのは「portrait project」。自分の中にある様々な感情を、不特定の誰かに投影そして代弁してもらうのだと彼は言います。しかし、その感情は仮面に隠れてなかなか私たちに姿を現にしてはくれないようです。



  中島健は、東京芸術大学時代のメンバーとともにプロジェクト「私たちはUFOを待っている」を展開しています。今展では早くから尾道入りし、尾道を舞台とした作品「尾道でUFOをつくる。」に取掛かりました。制作中、街で銀色の物体を見たという方もきっといたのではないですか?



アーティストトークの後、在校生が積極的に話しかけていました。


あ、UFO!

In Focus 3 -卒業生の現在-

本日より In Focus 3 -卒業生の現在-  展がはじまりました。
午後2時からはアーティストトークもありますので、ご来観お待ちしております。




次回の展覧会

尾道市立大学美術館は、只今展示移行期間の為休館中です。
次回の展覧会のお知らせです。


In Focus 3 -卒業生の現在-
2012106日(土)〜1028日(日)


■イベントのお知らせ■

アーティスト・トーク 
10日(土) 14時〜  参加無料

ワークショップ
《日本画制作を体験しよう》 酒井龍一
10日(日) 10時〜  参加費 1,500円 定員15名程度 要予約
参加者の顔写真を和紙にプリントし、その上に日本画の材料を使って自由に表現していきます。
日本画の材料を肌で感じてみてください。

《アニメーションを作る》 中島健
10日(日) 14時〜  参加費 500円 定員15名程度 要予約
パラパラマンガの要領で、みんなでコマを繋ぎ合わせてアニメーションを作ります。
出来上がった作品は会期中に上映予定です。


■ワークショップ申し込み■
電話/FAX 0848-20-7831
メール oum-s@bbbn.jp
FAX、メールの場合は、お名前・電話番号・参加人数・ご希望のワークショップをご記入ください。






In Focusは尾道市立大学を卒業し、今後更なる活躍が期待される若手作家の創作活動の現在に焦点を当て、展示する企画展です。

3回目となるこのたびは、京都を拠点に日本画制作を展開している酒井龍一と、東京を拠点に絵画・映像作品を制作している中島健の作品を紹介します。

酒井は大学院の頃から断片的な風景を重層させ、複雑で混沌としたイメージを作り出してきましたが、近年は漆黒の闇に揺らぎつつ浮かび上がる幽霊的なイメージや、仮面によって表情が隠蔽されたポートレートを独自の筆致とテクスチャーで描き、不可視で得体のしれないものを背後に孕んだ世界をつくり出しています。本展では近年の多数の展覧会に出品されてきた作品を中心に展示します。

中島は絵を描くという行為を新たな視覚体験を作り出す行為として幅広く捉え直し、絵画制作に時間軸や場の要素を導入しながら映像媒体を用いたインスタレーション作品を制作してきました。近年は「一つの出来事を共有することは可能か」という問題意識を巡って制作するなど、知覚と認識や他者との関係性に関して問いかける作品を制作しています。このたびは未知のものに対する出会いを、あえてステレオタイプなUFOというモチーフを用いて検証する作品を展示します。
制作のベクトルが異なる両作家の作品が尾道市立大学美術館という独自の質を持った空間でどのように立ち現れ、交差するのでしょうか。






ワークショップのお知らせ

当館はただ今、赤木範陸展開催中です。
次回の展覧会のワークショップが早い時期にありますので先にお知らせ致します。

■ワークショップの参加募集のお知らせ■
「日本画制作を体験しよう」
10日(日) 10 時〜  参加費 1,500円 定員15名程度 要予約 講師:酒井龍一
参加者の顔写真を和紙にプリントし、その上に日本画の材料を使って自由に表現していきます。
日本画の材料を肌で感じてみてください。

「アニメーションを作る」
10日(日) 14 時〜  参加費 500円 定員15名程度 要予約 講師:中島健
パラパラマンガの要領で、みんなでコマを繋ぎ合わせてアニメーションを作ります。
出来上がった作品は会期中に上映予定です。

■ワークショップ申し込み■
電話/FAX 0848-20-7831
メール oum-s@bbbn.jp
FAX、メールの場合は、お名前・電話番号・参加人数・ご希望のワークショップをご記入ください。



In Focus 3 -卒業生の現在- 
2012106日(土)〜1028日(日)
ギャラリートークも開催します。詳しくは 次の展覧会 ページをご覧下さい。