6月6日 合同講評会

開催中の展覧会  “セブンズ”  は、大学院のカリキュラムで  “ 進級制作展 ”  と位置付けられています。
大学院では、2年に進級する時期に1年次の研究・制作を大学美術館にて発表します。ここでは自分たちで展示プランを組み、美術館に展示し、発表するまでを学びます。


この日はその 作品の展示 までを含めた講評会が、美術学科教授陣全員により行われました。今年新たな試みとして、全コース合同で講評をします。

他コースの先生から講評を受けるのは学部の1年生以来です。





 多方面からの意見をたくさん貰い、とても刺激のある良い機会になりました。

半年後には同じこのメンバーで修了制作展があります。今回の講評会を経て、どんな修了制作が出来上がるのか楽しみです。





後輩がなにやら熱心にメモしてます。来年は君たちですね。



長かった講評の後にはお楽しみのバーベキュー。
皆さんお疲れさまでした!





またしても誕生日を祝う7人。春生まれ集中。



10日、日曜日には坂本さんによるワークショップが行われます。
参加募集は締め切っておりますが、当日の見学は自由に出来ますのでご覧下さい。


ワークショップ

◉紙でクレーンを作ろう

 6月10日(日) 14:00〜

 講師 : 坂本実央
 予約は閉め切りました。見学自由。






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